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電子回路シミュレータ入門増補版 [ 加藤肇 ]のレビューは!?

年齢不詳さん
簡単に使えて 論理の勉強のために買ってみました。 中身は いろんな 回路の見本がありますので それを 組み合わせて 別の回路を作り上げることができます。 ランプやスイッチ クロックなどの 標準の部品があらかじめあり 実機と同じようなことが 出来るので イメージがしやすいと思います。 実際回路を組んで 実機で試したい場合などに便利です。

20代 男性さん
授業で使うのに学校で用意してくれなかったから自分で用意するために買った本。授業ではあまり使わない上に専門知識がないからまともに使用できない、という悪夢。初心者では内容が理解できない、ということだけはここに書いておく。

50代 男性さん
電子回路に興味があったので、気になって購入しました。

30代 男性さん
350ページ強とかなり厚手の新書だが、中身は電子回路シミュレーションソフトの使い方がほとんど。3分の1ほどがソフトの使い方、半分ほどはソフトで扱える電子部品の解説、残りがこのソフトはオーストラリア製のため、国内で販売されている半導体部品との互換一覧。 ソフトが付いているので、パソコンにインストールしたらすぐに使えますが、付属CD-ROMが8cmものなので、パソコンによってはCDアダプターが必要。 このソフトを使いこなすのに必要な、電子回路そのものに関する説明はこの本には一切入っていないので、別の本で学んだ上でこの本とパソコンを使って模擬実験するという割り切りが必要。

年齢不詳さん
同梱のCD-ROM収録のシュミレーターソフトが 欲しくて購入。本は日本語版のマニュアル。 ソフト上のパーツは日本製ではないが それに対応するパーツリストが本に載っているので 役立つ。