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動機づけ面接法(基礎・実践編) [ ウィリアム・R.ミラー ]のレビューは!?
年齢不詳さん
何故人は変わらないか、何故人は変わるのか、どうすれば人が変わる援助をすることができるようになるのか。いままで本人がその気にならないと治療することができないといわれていた分野(薬物依存、服薬コンプライアンスの向上)に対し技術的介入が可能であり、そのためのトレーニングがかかれてある援助者必携の書。
20代 男性さん
専門書です。 面接を維持していくための方法が、とても具体的に書かれていたように思います。 書かれている内容の具体的な意味をつかんで、実践に活かすためには訓練やコツが必要になると思いますが、 繰り返し訓練することで、面接を維持する方法を身につけていくことができるのではないでしょうか。 訳書なので、事例はなんとなく日本にぴったりと来るとまではいきませんでしたが、読んでいて、おもしろかったです。 面接のタイトルが「動機付け面接」とあるように、特定の疾患や障害、問題に対応した「治療」を行うためには他の技法が必要になると思います(ただ、これだけで「治療効果(?)」がある場合もあると思いますが)。 繰り返し読んでいきたいと思います。
30代 男性さん
モチベーションをいかに高めるように関わるかという方向性がつくようになりました。